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自称・喪女のセックスの特徴

自分を「喪女(モテナイ女)」だと思っている女性は多いもの。彼女らは、自分のセックス事情も自虐的に分析しています。今回は、自称・喪女の人たちに聞いた、喪女セックスあるあるをご紹介しましょう。あなたのセックスは、喪女ってませんか?
自称・喪女の人は、男性と話すことに引け目を感じています。セックスとなると大事。極度の緊張に心も体もガッチガチに固まってしまうという人が少なくなさそう。全身が力んでしまい、「力を抜いて」と何度も言われてしまうことも・・・。
男性からすると、そんな喪女の初々しさが可愛らしく見えることもあるでしょう。ただ、あまりに力を入れてしまうとスムーズにことが行えないこともあるので、緊張のしすぎには用心してくださいね。
自称・喪女の女性は、知識が非常に豊富な人が多いのも特徴。セックスに関しても、経験よりも知識が上回ってしまっていることが多いのです。また彼女たちの中には、相手の顔色をうかがってプレイする人も。それほど気持ちよくなくても、相手の男性の気分を害してはいけない、と必要以上に演技をしてしまうのだとか。
その結果、ちょっと触れられただけで大きな声であえいでしまう、という不自然なセックスになってしまうことも。これも喪女が優しすぎるゆえの行動です。
自称・喪女は、自分に自信がないゆえに、相手の顔色をうかがってしまう、と上でご説明しました。セックスにおいても「私なんかを抱いてくれるなんて」という気持ちが強く、セックスするからには相手の男性に満足してもらいたい!と張り切ります。
そこで生きるのが、今まで収集してきた知識の数々。その知識の数々を総動員して、相手を満足させようとベッドの上でも尽くします。そんな喪女のセックスに、はまって抜け出せなくなる男性もいるかも?!
セックスが終わるとそそくさとシャワーを浴び、服を着てしまう人も。「そんなに冷めてるの?」なんて思ってはいけません。これも、彼女たちの自信のなさが表れています。セックスが終わり、クールダウンした男性に、冷静な目で生まれたままの姿を見られることに恐怖を感じるがゆえの行動なのです。
自分の裸体を見られたくない!とそそくさとシャワーを浴びる姿に、愛らしさを覚える男性もいるようですね。
「喪女」なんて自虐めいた言い方をしてるけど、彼女たちは謙虚で控えめな魅力ある女性かも。乙女心をなんだか応援したくなってきますね。(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

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