アイコン 「床上手」な女の前戯ってどんなの?

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「床上手」な女の前戯ってどんなの?

よく耳にする言葉のひとつ、床上手。床上手な女性は男性を虜にする、とはなんとなくわかりますが、実際に床上手ってどのような状態のことを言うのでしょう。今回は前戯にスポットを当て、床上手さんの前戯の方法をご紹介します。
床上手さんは雰囲気作りが上手。服を脱ぐ前からスイッチを入れているのです。ただ淡々と一枚一枚服を脱いでいくだけではNG。ときには大胆に、ときには焦らして。いたずらっぽくじっと目を見つめながら彼のファスナーを下ろしたり、恥ずかしそうに上目遣いで彼の目を見つめながら、ブラウスのボタンをはずしたり。

セクシーな仕草のひとつひとつに、男性は胸と股間をふくらませることでしょう。床上手さんにとって、服を脱ぐのも立派な前戯のひとつです。
床上手はキス上手。キスだけで男性をとろけるような快感に誘います。軽いキスを何度も繰り返したと思ったら、舌をからみ合わせる濃厚なディープキス。彼の舌を吸ってみたり、唇を甘がみしてみたり。ときに優しく、ときに激しく、キスにメリハリをつけましょう。

キスのテクニックはとても大切です。まるで別の生き物のように動き回る彼女の舌使いに、フェラへの期待が高まり、早く自分のモノをくわえてもらいたいという衝動にかられるのです。
男性の身体を愛撫するとき、床上手さんはその触り方やキスの仕方のバリエーションがとても豊富。内腿に触れるか触れないかのフェザータッチで焦らしたり、乳首を軽くつまんで刺激をあたえてみたり。舌先で裏筋を優しくなぞったかと思えば、彼のモノを口に含んで激しく上下に顔を動かしたり。

次にどんな愛撫をされるのか、まったく予想がつかないので、男性はそのテクニックに翻弄され、我を忘れて歓喜の声をあげてしまうのです。
床上手は何も前戯で男性を感じさせることだけが上手なわけではありません。男性が喜ぶ反応もできるのです。男性が触れるたびにビクッと反応し、我慢しきれない、といった感じであえぎ声をもらす。うるんだ瞳で男性を見つめて「すごく気持ちいい・・・」と囁くなど、快感を身体全体で表現することができるのです。

自分の愛撫で乱れる彼女をみて、男性はますます興奮し、自分のテクニックに自信を持ち、もっと喜ばせたい!感じさせたい!とはりきってしまうのです。
床上手はセックスを楽しむのが上手。自分も彼も気持ちよく!という思いが強いのです。恥ずかしさを捨て、彼をもっと喜ばせようと思えれば、床上手への道が開けるかもしれませんね。(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

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