アイコン 露出はエロい、チラリズムはセクシー!「エロい」と「セクシー」の使い分け方

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露出はエロい、チラリズムはセクシー!「エロい」と「セクシー」の使い分け方

「エロい」と「セクシー」。よく似ているふたつの単語ですが、同じ意味で使っていませんか?実は、このふたつには違いがあるのです。上手に使い分ければ、彼をもっと魅了できちゃうかも!ここでは、「エロい」と「セクシー」の違いと、その使い分けについてご紹介しましょう。
まずはファッションでの違いについてですが、「エロい」ファッションは露出が激しく、セックスアピールである胸やウエスト、足を見せるのが特徴的。反対に、「セクシー」なファッションは、チラ見えなど、男性の「もっと見たい」、「その奥はどうなっているのだろう」という本能を刺激するのが特徴です。ワンナイト狙いなら「エロい」ファッションで、本命相手なら相手に興味を持ってもらえるよう「セクシー」なファッションでアピールするといいでしょう。
下着における「エロい」と「セクシー」の違いは、奥ゆかしさがあるかどうかです。たとえば、「エロい」下着はTバックやすけすけなど、いかにも直接的にアピールするタイプのもの。「セクシー」な下着は、レースや紐パンなど、奥ゆかしさや恥じらいを残したものといえるでしょう。日によって使い分ければ、マンネリ防止にもなりますし、彼は大興奮すること間違いなしです!
「エロい」あえぎ声は、本能のまま相手を求めるような激しいもの。セクシー女優になりきって、感じるままに声を出しましょう。一方、「セクシー」を演出できるあえぎ声は「吐息」や、「我慢しているのにもれてしまった」ような小さな声。下着と同じく、恥じらいがあるかどうかがポイントになります。下着に合わせて演出するのもいいですし、下着は「エロい」のに、あえて「セクシー」なあえぎ声を出してギャップを作るのもいいですね。
セックスの場合は、シチュエーションに違いがあります。車中などの屋外でのセックスは、「エロい」ですし、ホテルのラウンジでお酒を飲んだ後そのまま泊まって…、というシチュエーションは「セクシー」といえるでしょう。デートの場所に合わせて、下着やファッションを選んでみてください。シチュエーションと相まって、お互いの興奮度がアップするでしょう。
「エロい」と「セクシー」を上手く使い分ければ、毎回違うセックスを楽しむことができますし、彼ももっとあなたにハマってしまうはず。気分やシチュエーションに合わせて、楽しんでみてくださいね。(seico/ライター)

(ハウコレ編集部)

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