アイコン ラブホに「休憩」で入るのってどんなとき?

PR

ラブホに「休憩」で入るのってどんなとき?

彼とのお泊りデートでラブホテルを利用するという人は少なくないはず。そのとき翌朝までの「宿泊」を選ぶはずですが、多くのラブホテルにはもうひとつ、数時間利用するための「休憩」という料金体系があるのをご存知のはず。
今回は、ラブホを「休憩」で利用する場合はどんなときかについてご紹介します。〝あるある〟のシチュエーションに共感してみてくださいね。
ひとつめは、カップルでお互いが実家住みの場合。たとえ日中とはいえ、いつ家族が帰ってくるかわからない実家でエッチするのはハードルが高いもの。ディナーを食べた後やショッピングの帰りに、なんとなくの流れでラブホ街に脚を運びチェックインすることがあるはず。
また一人暮らしのカップルでも、いつもとは違う空間でセックスを楽しみたいという場合に利用するかも。マンネリ予防として利用するカップルもいそうですね。
通常1時間の会社のお昼休み。仲のいい上司や同僚とその1時間をラブホで過ごした経験がある人もいるのでは?もともとセフレの場合もあれば、お互いになんとなく男女の仲を意識していて、彼に誘われるがまま脚を踏み入れてしまうことも。
オフィスがラブホ街に近い人は、周囲の社員さんにハチ合わせしないように注意が必要ですね。
女子会で訪れるという人も。最近では「女子会プラン」が用意されているラブホテルもあり、誕生会など、数人のパーティで利用することもあるのだとか。
みんなでくつろげるキングサイズのベッドが備え付けられているところや、インテリアにこだわっている部屋も。居酒屋などの個室と違い、多少騒いでも大丈夫なところがいいですね。他の人にはとても聞かせられないちょっぴりエッチなトークを、みんなで楽しむのもいいですね。
最後は、カラダだけの関係を結んでいるセフレと手っ取り早く性欲を満たしたいとき。ホテルの前で待ち合わせをして、エッチをし、その場で解散・・・なんて淡白なセックスをしている人もいるかも。
「とにかく性欲を満たしたい!」というふたりの意図が合致したときのシチュエーション。愛のないセックスでも、お互いが満足できるのならいいかもしれませんね。
「ホテル」とはいえ、何も泊まるためだけに利用する人ばかりではなさそう。会社の昼休みにこっそり利用する人や、女子会を楽しむ人まで。あなたには、「あー、よくそうやって利用するな」なんて〝あるある〟はいくつありましたか?

(ハウコレ編集部)

関連記事