アイコン 下品じゃなくて「ノリがいい」と思われたい!女にとっての絶妙な下ネタ

PR

下品じゃなくて「ノリがいい」と思われたい!女にとっての絶妙な下ネタ

男女が集まる飲み会で、必ずと言っていいほど飛び交うのが「下ネタ」。軽めのものから目を伏せたくなるほどのディープな内容まで、程度はさまざま。周囲に「ノリ悪っ!」とも思われず、だからといって「下品!」とも思われない絶妙な下ネタとは、どのようなものなのでしょうか。
今回は、女性がマスターしたい下ネタについてご紹介します!
下ネタは、エッチ系から下品系までさまざまなバリエーションがあります。数ある下ネタの中でも女性が活用しやすいのは、「うんち」や「おしっこ」など、こどもが喜びそうな〝おこちゃま〟な下ネタです。
それと同レベルの下ネタであれば、場の空気を和ませることもできます。「ちょっとおしっこ行ってくるねー!」と飲み会で言うのも、かわいい下ネタのひとつですよ。
女性が下ネタを言うときに注意したいのが、性器やテクニックなどの正式名称を言わないようにすること。「私フェラうまいんだよ!」など、ストレートな下ネタは、周囲に下品な印象を与えてしまいます。
たとえば、周りが下ネタで盛り上がっているとき、料理を食べながら「やっぱりソーセージは大きいほうがおいしいよね!」というふうに、遠回しだけど誰もがわかるネタを言ってみてください。誰かがツッコミを入れてきたら、「え、ただ食べてるだけじゃん?」なんて、ほおかぶりしてくださいね。
とっつきやすいものと言えば、キスがらみの下ネタ。女性からもいやらしい感じを出さずに話題をふりやすいです。
初キスのシチュエーションや恋人とディープキスするタイミングなどを、あくまで〝恋バナ〟の延長線上で語ってみてください。周囲を胸キュンさせることができますし、「お、ノリがいいな」と思われるでしょう。
たとえば付き合っている恋人がいるなら、「彼とは週3くらいでエッチするかな?」なんて、真顔で口にしてみてください。エッチすることが恥ずかしいという感覚ではなくて、歯を磨いたりご飯を食べたりするのと同じように、好きな人とは当然エッチをすると話すのです。
そうした態度によって、場の雰囲気は変に下品な方向に流れませんし、周囲も同じテンションでエッチについて話しはじめるはず。下ネタらしからぬ下ネタですね。
周囲が話した下ネタに、大口を開いて笑ったり、見下したように笑ったりするのでは、下品と思われたりノリの悪い人と思われたりしてしまいます。自分が話すときだけでなく、周囲の下ネタへの反応にも気をつかってくださいね。(syksn/ライター)

(ハウコレ編集部)
関連キーワード

関連記事