アイコン 後で面倒なことになるかも…。避けたほうがいいワンナイトのシチュエーション

PR

後で面倒なことになるかも…。避けたほうがいいワンナイトのシチュエーション

彼氏がいなくてふと寂しさを覚えたとき、ワンナイトラブでいいから誰かそばにいてほしいと思ったことはありませんか?しかし、相手選びを間違えてしまったら、後々面倒なことになってしまうかも…。
今回は、傷心中の女性にむけて、避けるべきワンナイトのシチュエーションを4つご紹介します!
まずは、既婚男性からお誘いを受けたとき。ワンナイトとはいえ、家庭がある男性と知りながら関係をもってしまうと、万が一のときが怖いです。最悪の場合は、裁判沙汰になることも…。
また、ワンナイトと思っていても、カラダの関係をもつことで恋愛感情が芽生えてしまうかもしれません。相手は既婚男性ですから、実らぬ恋として終わってしまうことがほとんど。傷心を癒すためのワンナイトのはずが、さらに傷を深めてしまう結果になりかねません。
〝隣の芝生は青い〟というように、人の恋愛がうらやましく思えることもあるでしょう。親友の彼氏が、とても素敵に見えた経験はありませんか?
そんな彼にワンナイトを誘われたら、キュンとしてしまうかも。しかし、ふたりの禁断の恋が親友にバレてしまったら、当然ですが、友情も信頼も失うことになります。一度失った友情や信頼を取り戻すのは、とても大変なこと。親友の彼氏からのお誘いには乗らないようにしてくださいね。
会社の同じ部署で働いている上司や同僚に誘われたときも、要注意。毎日顔をあわせるわけですから、当然気まずくなります。仕事がやりづらくなるし、変に避けようとすると周りが感づく可能性も…。
ワンナイトと割り切った関係をもつなら、近場の人ではなく、なるべく日常での関わりが薄い男性を選んだほうがいいでしょう。
最後は、グループで仲よくしている男友だちのひとりに誘われた場合。男性の間で、「あの子はワンナイトオッケー」「軽い女」というイメージが共有されてしまうかも。
グループ内で評判が下がれば、そのグループに居づらくなります。真剣な恋愛なら周りも温かく見守ってくれるでしょうが、内輪でワンナイトラブをしたとなれば、冷たい視線が注がれることも…。
投げやりな気持ちに任せて、身近にいる男性と一夜を過ごしたくなることもあるでしょう。しかし、後で大変な思いをするのはあなたです。後々のことをよく考えてから、ワンナイトラブに踏み切ってくださいね。(five/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事