アイコン 彼が「賢者モード」のとき、やらないほうがいいこと・4つ

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彼が「賢者モード」のとき、やらないほうがいいこと・4つ

エッチのあと、多くの男性は「賢者モード」と呼ばれる無気力の状態になります。急にそっけなくなった彼を前にして、さみしい思いをしたこともあるはず。そんなとき、ふとした行動で、彼に嫌そうな顔をされた経験はありませんか?
今回は、彼が「賢者モード」のときにやらないほうがいいことをご紹介します。以下の4つのうち、当てはまるものがあった人は見直してみてくださいね。
射精後は、自分ひとりの世界に閉じこもりたいという男性も多いもの。無心の状態でやたら話しかけられても、頭が追いついてこない場合が多いのです。そんな彼に、ハイテンションで話しかけるのは控えたほうがいいでしょう。
彼が賢者モードのときは、そっと寄り添っておくのが無難です。彼が平常にもどってきたタイミングを見計らって、話しかけるようにしてくださいね。
賢者モードのときは、そっとしておいて欲しいと考える男性が多いもの。甘えながらくっついたり、2戦目をおねだりしたりするのは、賢者モードが終わってからにしてください。
どうしても彼とふれ合いたい場合は、手をつないだり、寝そべる彼に後ろからそっと抱きついたり、〝イチャイチャ〟ではないやり方でくっつくといいでしょう。賢者モードが過ぎ去れば、きっと彼の方から抱きしめてくれますよ。
エッチ後は、「服を着せて」「飲み物をとってきて」など、雑用をたのむのは控えたほうがいいでしょう。ちょっとしたことすら億劫に感じてイラつく男性もいますよ。
直接たのむのではなくて、たとえば「あー、のどかわいたな」などと、遠回しに表現して、彼の行動を観察してみてください。彼が動こうとしなければ、その意思がないと受け取ったほうがいいでしょう。くれぐれも、「飲み物くらいとってくれてもいいじゃん!」なんて詰め寄らないこと。ケンカの火種になってしまいますよ。
エッチ後、女性がすぐに寝てしまうのもいただけません。賢者モードを終えた彼が振り返り、隣であなたが熟睡していると、彼はさみしい気持ちになってしまうかもしれません。
エッチ後は、体が満たされて眠くなってしまうこともありますが、彼を尻目に熟睡してしまっては、逆に彼に「おいてけぼり感」を味わわせることになります。賢者モード後の彼を想定して、なるべく起きておいてあげるといいでしょう。
彼が無心状態のときは、基本的にはそっとしておく方がいいみたい。ただし、賢者モードから覚めた後は、彼がさみしい思いをしないようにしてあげましょう。(メロンちゃん/ライター)

(ハウコレ編集部)

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