アイコン 3人に1人が電気をつけたままエッチしている!その理由は●●だった

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3人に1人が電気をつけたままエッチしている!その理由は●●だった

明るい場所では、恥ずかしいからエッチをしたくない…!女性なら誰しも思ったことがあるのではないでしょうか?女性としては気になるエッチ中の電気を消す・消さない問題、はたして実際のカップルの実情はどうなのでしょうか?

LCラブコスメが男女含む174名にアンケートをとってみたところ、意外な結果が…なんと3人に1人は「電気を消さない」という結果がでたのです! 「電気を消す」派に多かった意見は、女性の方が多くやはり「恥ずかしいから」。この恥ずかしいという思いを越えてまで「電気を消さない」と言った女性はどんな理由があるのでしょうか?聞いてみました。

・消さないほうが彼が野性的(38歳/会社員)
・私が感じている表情や乱れる姿を見て興奮してる(24歳/学生)
・感じているようすが見たい!って言われるから(34歳/主婦)
・消してほしいけど、彼が見るのが好きなので消してくれない(21歳/看護師)
・明るい方が彼は好きらしい(27歳/会社員)

つまり、「消さない」と回答した方の約半数以上は、女性が電気をつけたいのではなく「彼が消したがらない」というのです。なぜ男性は、明るい場所でエッチしたくなるのでしょうか?
男性が、明るい場所でエッチしたくなる理由。アンケートの回答からは「野性的になる」「興奮する」という意見があり、どうも電気を消さないだけで「彼の興奮度合い」が上がるということにあるようです。

それもそのはず。なぜなら、男性は「視覚」で興奮する生き物だからです。
狩猟採集時代、男性は狩猟に行き、女性は採集で命を繋いでいたころ、男性は獲物を捕獲するために動体視力、遠方視力を発達させたと言われています。それに加えて、短時間でセックスを終えなければ、外敵に襲われてしまうかもしれない状況も長く続いていたのです。つまり、男性が「目で見て」「すぐに興奮する」ために視覚情報を好むというのは、この「原始時代の名残」なのです。

でも、すべてが見えてしまう明るい場所でのエッチ…男性にとっては見えてしまうからこそ、興奮しないで萎えてしまうこともあるようです。どんなカラダが『見られて興奮』して、どんなカラダが『男性が萎えてしまう』のでしょうか?

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シリーズ累計販売数305万個。植物の持つ自然な力で「黒ずみ・ニオイ」が気にならないように!洗浄力が強すぎるボディソープよりも、ジャムウ・ハーバルソープでやさしく洗い上げることで、デリケートゾーンのバランスを保ちます。

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女性の黒ずみに対して男性の意見は超シビア!「女性のデリケートゾーンをみて黒ずんでいると感じたことがありますか?」という問いに対し、YESと答えたのはじつに7割!さらに、「女性のデリケートゾーンが黒ずんでいるとどう思いますか?」という問いに対しては、「萎える」「遊んでそう」「だらしなく見える」「興奮はしない」「お母さんみたい」などのキツ~イ意見が寄せられました…!一方で、年齢に関係なく、デリケートゾーンがピンク色であるだけで、「清楚さ」「かわいらしさ」を感じるとの結果に。

日本人は特に黒ずみができやすい体質で、成人女性の9割以上が黒ずみを持っていると言われています。9割以上の女性が持っていると言われるにも関わらず、黒ずみがあるかないかだけで「興奮」か「萎える」か彼の反応が変わってしまうという事実。

しかし、この黒ずみをキレイにお手入れし、美しいアソコや乳首を手に入れている女性たちがいるようです。彼が思わず「舐めたくなる!」とまで言ってしまった女性たちの体験談を見てみましょう。
◆「アソコが美味しいね…」
もともと肌の色が黒く、デリケートゾーンや乳首も黒ずんでいました。正直彼が引いているのではと悩んで、思い切ってケアを始めてみました。パッと見は普通の石鹸なので、正直なところ、「本当に効くのかなぁ」なんて思ってしまったんですが(笑)、なんと先日、彼が「アソコが美味しいね…ずっと舐めていたいよ…」なんて言ったんです!効果バツグン!少女のようなピンク色に大変身したわけではもちろんありませんが(笑)、くすみが取れて、プルンと張りが出たような気がします。感謝です!(23歳/こまちさん/会社員)

◆電気を付けたまま、いつまでもクンニを…
彼は電気を付けたままエッチをしたがる人!それがすごく恥ずかしくて、エッチに全然集中できずにいました。でも「暗くして」って言うと彼が悲しい顔をするので、私のほうでしっかりケアをしなければと一念発起!一か月ほどケアを続けてみたのですが…お手入れをした成果か、デリケートゾーンや乳首に張りが出てきたんです。だんだんと私も自信が持てるようになったのか…最近はいつまでも彼のオーラルを受けて幸せな時間を過ごしています!(27歳/ひなさん/会社員)

◆前戯の少なかった旦那が「いつまでも舐めていたい…」
旦那は前戯が少なく雑で、すぐに挿入しようとするのが不満でした。私ももう30代だし、私の体に飽きてきちゃったのかなぁなんて半分諦めていたのですが、このままではいけない!と思いケアを始めてみました。すると…驚くほど前戯が増えて…「紗江のアソコ可愛いね…いつまでも舐めていたいよ…」なんて言うようになったんです!ケアを初めてたったの数か月なのに、こんなに旦那が変わって驚いています。もっとずっとラブラブでいたいです!(31歳/紗江さん/主婦)
彼女たちが選んだのはLCラブコスメの「ジャムウ ハーバルソープ」。デリケートゾーンや乳首の黒ずみケアだけではなく、気になる臭いのケアまでしてくれる優れものの石鹸です。

「ジャムウ ハーバルソープ」は、インドネシアの伝統的なハーブを使った自然派石鹸。安定剤や着色料、防腐剤、石油系界面活性剤を使用せず、植物エキスの成分を凝縮して日本人の肌に合うように作られており、肌に優しいので、敏感なデリケートゾーンでも安心して使用できます。

しかも使い方は簡単!泡立てネットを使って泡立て、デリケートゾーンをせっけんの泡で3分間パックするだけ。デリケートゾーンや乳首以外にも、脇や足など全身にも利用できるので、たった1個で全身の「黒ずみ・臭いの悩み」をケアでき、コストパフォーマンスもとっても優秀なのです。

「ジャムウ ハーバルソープ」を開発したLC(ラブコスメ)は、女性による女性のためのセクシャルヘルスケア専門ブランド。女性が誰にも言えずに悩んでいる、性に関するお悩みをケアしてくれます。中でもジャムウシリーズは、累計売上213万個を突破!堂々「第一位」の人気商品です。

「ジャムウ ハーバルソープ」をお風呂のお手入れに加えるだけ!自信が持てる透き通るようなボディで、明るいままでも安心してエッチができます。むしろ、磨いたボディを彼に見てほしくなるほど?!そんな磨いたボディで、彼が野性的に興奮するような「電気をつけたエッチ」を楽しんでみませんか?いつもと違ったシチュエーションに、思わず「おいしそうなカラダだね…食べてもいい…?」と彼も我慢ができなくなってしまうことでしょう!

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