アイコン 【初心者向け】アダルトグッズの種類と買い方・使い方

2018.08.11

【初心者向け】アダルトグッズの種類と買い方・使い方

アダルトグッズといえば、女性向けはもちろん、男性向けのものでさえ、ずっとアンダーグラウンドな存在でした。女性器を模した形にエッチなパッケージイラストのものだったり、男性でも買うときに戸惑う場合があったのではないでしょうか。

また、どこにでも売っているわけではなく、グッズの専門店や、アダルトビデオショップの片隅に置かれていて、誰もが気軽に買える環境ではありませんでした。

ところが近年では、男性向けのオナカップ「TENGA」が、芸人さんを中心にテレビなどでも取り上げられるようになったり、ドン・キホーテやヴィレッジヴァンガードの店頭にも並ぶようになりました。

そして、スマホでも簡単にネットにアクセスできるようになったので、こっそり買うことも容易に。Amazonでは誰にも知られずに注文して受け取ることができます。

また、TENGAには「iroha」という女性向けのシリーズもあります。部屋に置いても自然で、インテリアの一部かと思うようなデザイン。しかも、独自のやわらか素材で女性の体に安全な商品ばかり。

irohaをはじめとして、女性向けのグッズも、「ザ・こけし」みたいなものよりスタイリッシュな商品を多く見かけるようになりました。

というわけで今回は、今までアダルトグッズを試したことがない女性のために、「どんな商品があって、どうやって買えばいいの?」という疑問にお答えします。

バイブ、ローター、電マ、どれがいいの?

女性向けのアダルトグッズですが、特定の性癖専用のものを除いて、大きく3タイプにわかれます。

(1)振動あり・挿入なし
(2)振動あり・挿入あり
(3)振動なし

男性の場合は穴の開いたものが主流となる一方、女性向けは振動するものが主流という印象です。スイッチで振動のON・OFFを切り替えたり、強弱やリズムパターンを変えたりできますが、形は本当にさまざま。

指先くらいの小さいものから、手のひらからあふれるくらいに大きいもの、丸いものや棒状の細長いものまで、多種多様です。それらを形ではなく用途別に分類すると、先に書いたような3種類に分かれると思います。

1は「ローター」と呼ばれる商品。より強力なパワーがある電マ(もとは家庭用の電気マッサージ器)もローターの延長線上にある商品かと思います。基本的には体の外側にあてがって振動を楽しむグッズです。もっと直接的に言うと、乳首やクリトリスに当てて、快感を得るグッズですね。

2はバイブ。ローターとの一番の違いは、体の内部に挿入することを目的にしていること。形状も1本の棒状のものと、枝分かれしているものがありますが、その棒を膣内に挿入して使います。

振動とは別に、先端が回転するものもあります。振動や回転を楽しんだり、グッズそのものを出し入れするのですが、要するに膣内を刺激するグッズ。枝分かれしているものは、大きいほうを膣内に挿入すると、小さいほうがちょうどクリトリスにあたるようになっていて、外と中両方を刺激できます。

3はディルドや張り型と呼ばれますが、挿入してそのままの形を楽しむ使い方をします。特殊な機能があるわけではないので、ローターやバイブほどは目立たないですが、挿入感を楽しみたい方に支持される商品です。

アダルトグッズはどこで買えるの?

冒頭で書いたとおり、これらのグッズが今ではAmazonなどのネットショップで買うことができます。こっそり買いたいという方は、Amazonが便利です。

また、商品ごとの違いを詳しく知りたい、使った人の感想を参考にしたいという方は、アダルトグッズ専門ショップのネット通販が良いでしょう。たとえば、LOVELY POP、エムズといったショップなどは、女性スタッフの商品レビューがかなり詳しく載っていて、「自分に合ったものを買いたい!」という方にとってはオススメです。

残念ながら、店頭で実際に触ったりできるお店はそれほど多くありません。ネット通販も展開しているエムズの店舗では、女性用グッズのコーナーもあったりします。

▼オススメのネットショップ

アダルトグッズと一緒に買っておいたほうがいいものは?

グッズを買うときにぜひ一緒に買っておいたほうがいいものがあります。それは、ローションとコンドームです。

「え、ひとりで使うのにそんなの必要?」と思うかもしれませんが、ひとりだからこそ使うんです。とくに挿入系のグッズを使う場合は、絶対にあったほうがいいです。

ローションを使ってすべりをよくすることで、グッズと体の摩擦が減り、挿入しやすく痛くなりにくいです。(商品によっては挿れ方にコツがいるものも…)大量に使うものではないので、安くて大量に、ではなく、体に優しい成分のものを選んで買うと良いと思います。

反対に、コンドームは大量買いできるものでOK。挿入系の商品にかぶせて使って、素材の劣化を防ぎます。また、使用後のグッズの掃除の手間も省けます。最近は水洗いできるグッズが増えましたが、防水機能が付いていないグッズを使う場合や、清潔感を大切にする方は使ったほうが良いでしょう。

……といったところで、使い方や種類を説明していたら、肝心のオススメ商品がご紹介できませんでした(汗)

初心者にオススメなグッズは次の機会に紹介したいと思います。(田口桃子/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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