アイコン たっぷりクンニしてほしいなら、伝えるべし!意外と多いセックス中のコミュニケーション不足

2018.06.29

たっぷりクンニしてほしいなら、伝えるべし!意外と多いセックス中のコミュニケーション不足

「彼のクンニが物足りない」「本当はもっとあそこを舐めてほしい」そんなお悩みを持つ女性もいらっしゃるのではないでしょうか。彼はどうしてクンニをしてくれないのか。


アンダーヘアが邪魔なせい?私のあそこが匂うせい?


実は舐めてくれない原因は、あなたが「舐めて!」と言わないからかもしれません・・・・・・。

なぜ彼はクンニしてくれないのか

女性同士の下ネタがヒートアップしてきて内容が濃厚になってきた頃によく出てくるのが「なぜ彼はクンニしてくれないのか」問題です。

女性は圧倒的にクリ派が多いですよね。オナニーをするにもクリトリス1点刺激、セックスで挿入してもイケないけどクンニならイケる、という人も多いのではないでしょうか。

私はクリよりも中派なので、どちらかというとクンニよりも手マンの方が好きですが、それでもやっぱり舌や唇による、温かくヌルヌルとした独特な感触は時々妙に欲しくなるし、クンニをされた時の方が、その後の感度が全体的に上がっている気がします。

でも自主的にしっかりとクンニしてくれる人ってそんなに多くはないんですよね。リードを任せていると、クンニ1分、指の挿入2分、ハイ!しっかり濡れてますね!それではじっくりフェラしてください!っていう流れになること、多くないですか?

そうなると、本当はもっとしっかりクンニされたい派の女子はこう考えるわけです。

「もしかして私のアソコの匂いがキツイ?」
「アンダーヘアが濃すぎて邪魔なのかな…」

そしてインターネットで【クンニ してくれない】と検索しては、アソコを洗う石鹸や脱毛サロンのPR記事に辿り着くんですよね。それも1つの解決策としてはいいと思います。

アソコ専用の石鹸で洗い流すべき汚れをしっかりと落とせば匂いは気にならないし、アンダーヘアも確かに少ない方が舐めやすいと思います。

しかし男性との下ネタでクンニの話になると、女性のアソコの匂いや毛が気になってクンニしないという人は意外と少なく、「僕はクンニするよ」という人が多いんですよ。

クンニされていないと言う女性、クンニしていると言う男性

ここで疑問が生じますよね。「クンニしてもらえない」と言う女性が多いのに「僕はクンニするよ」と言う男性も多いんです。

一部のクンニ嫌いの男性のもとに女性が殺到しているとは考えられないし、どういうことなんだろうと長年考えてきたのですが、私の実体験や男友達に聞き込んだ話から私が感じたのは、女性の「しっかりクンニしてほしい」という気持ちは男性にほぼ伝わっていないということです。

女性が求める理想のクンニは「イクまで」。もしくは「イカなくても満足するまで」。簡単に言うと、時間的に長めのクンニなんです。

一方で「僕はクンニするよ」と堂々と言う男性たちのクンニはついてかなり突っ込んで聞いてみると「いや…イクまではしないかな…」「フェラ…の方が時間は長いかな…」と返ってきます。

自称「僕はクンニするよ」という人たちが実際にクンニしている時間は長くて数分なんです。

「もっとクンニされたい!」が相手に伝わってない!?

問題はここからです。自称「僕はクンニするよ」の彼らがなぜしっかり舐め続けないのか。それは「彼女はクンニがあまり好きじゃないみたいだよ」と思っているからなんです。

本当はじっくりクンニされたい女性は多いのに、それが相手に全然伝わっていないんですよね。自分から「舐めて」って言ってみたことありますか?早めに切り上げられそうになった時に、「もっとたくさん舐めて」ってお願いしたことはありますか?

言葉で伝えたことがないのであれば、もしかしたら「クンニはあまり好きではない子なんだな」と誤解されている可能性があります。期待しながら待っているだけでは絶対に相手には伝わりません。

「フェラばかりさせるくせにクンニはしてくれない」と嘆く前に、自分からお願いしてみてはどうでしょうか。言葉でお願いしてみると意外なほどあっさりとやってくれるものですよ。「えっ?舐められるの好きだったの?」とはじめて気付いてもらえるかもしれません。

長くクンニしてほしいなら「今のそれイイ!」を伝えよう

クンニって小さなクリトリスをソフトに吸いながらひたすら舌で転がす作業がメインです。ずっと続けていたら飽き飽きしそうですよね。それでも長めに舐めてもらおうと思ったら、もっと舐めたいと思えるような楽しさを見出してもらわないと続けてもらうことはできません。

クンニに楽しさがあるのなら、それは女性の反応じゃないでしょうか。静寂の中でクリトリスを舐めるぴちゃぴちゃ音だけが響き渡るのって想像しただけで気まずいです。

吐息が漏れ始めて次第に声が止まらなくなり、呼吸が荒くなること、腰が自然と動き出したり、シーツを掴む力が強くなってくること、エッチな言葉を口走ること。こういう反応の変化がクンニをする側の楽しみなんじゃないかと思います。

演技をしようってことではないんです。気持ちよくない時に演技をする必要はないけど「今のそれイイ!」という瞬間にはそれなりの反応をしっかり見せて差をつけましょう。そうすることで、少しずつ自分好みのクンニを覚えてもらうことができます。

気持ち良い部分を言葉で伝えよう

それでもやっぱりクンニの好みは個人差が大きくて難しいので、「そうじゃないんだよなぁ」「もうちょっとこうしてくれれば…」って思うことも多いじゃないですか。そいうことは恥ずかしくても言葉で言ってしまった方がいいんですよ。始めの一言二言目はすごく恥ずかしいけど、気持ちよくなってきたら大胆になってくるものです。

「もうちょっと上の方。皮の上から舐めて」「お願い、止めないで」「指も入れて」「クリトリス吸いながら舐めて」「指もっと動かして」「お願い、このままイカせて!」

言葉だけ並べると偉そうに指示しているように見えますが、実際にはこれらの言葉を口にするたびに男性はだんだんと好みのクンニをマスターしていき、自分のクンニで乱れていく女性の姿を見て喜びを感じるようになります。

それまではあまりクンニをしてくれるタイプではなかった人も、クンニをセックスのメニューの中に率先して入れてくれるようになりますよ。(Betsy/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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