アイコン 「頭が真っ白になって、何回イッたかわかりません……」セックスで未知の快感に出会える方法

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「頭が真っ白になって、何回イッたかわかりません……」セックスで未知の快感に出会える方法

最近、なんとなくセックスがつまらない。

付き合いたての頃は彼から与えられる快感のすべてが新鮮で、カラダだけではなく心まで満たされるのを感じていたのにはずなのに……。

付き合いが長くなると、どうしてもベッドでの行動がワンパターン化して、以前ほど気持ちも盛り上がらなくなってしまいます。

さらに、お互いのカラダがセックスに慣れてしまい、目新しさが失われると「彼の愛撫に興奮せず、物足りない」「毎回お決まりの動きに飽きてきた」という風に、カラダの快感が半減してしまうことも。

そんな快感が減ってしまった“つまらないセックス”は、彼だけが原因ではありません。それ以上に、女性の方が経験に合わせて感度を開発できていないからだとしたら、どうでしょうか?

“つまらないセックス”にしてしまったのは、自分自身の感度の低下。

そんな感度を下げるセックスはもうやめて、これまで感じたことのない心とカラダが満たされる気持ちいいセックスをし続けるためは、どうすれば良いのでしょうか。
自分の感度を開発してくれる『未知の快感』を得るために重要なのが、「どんな刺激で感じるか」「何をすると気持ちいいのか」など、女性が自分のカラダを知ることです。

LCラブコスメが行ったオーガズムに関する調査によると、「初めてオーガズムを知ったきっかけ」について聞いたところ女性100名のうち、76名が「ひとりエッチ」と回答しています。

つまり、『未知なる快感』は彼から教えられる前に、自分の性感帯を自分で知り、新しい快感へのきっかけを掴んでおくことが大切なのです。

ひとりエッチで自分の感度を磨き、どこをどんな風に刺激されると自分の快感スイッチが入るのかを知った女性は、セックスでも彼をうまく誘導し、未知なるオーガズムを感じることに成功しています。

そして、ひとりエッチで自ら開発した女性のカラダは、彼とのセックスで敏感に反応するので、彼のセックス満足度も同時に高めることに繋がります。彼も一緒に興奮できれば、ワンパターンの“つまらないセックス”を繰り返すこともなくなるでしょう。



女性だけではなく、男性も求めている“女性の感度開発”。

とはいえ、正しい感度開発の方法を知っている女性はそう多くありません。

肌を這う繊細な動き、敏感な部分に触れる強さ、快感を与えられる場所、予測できない刺激、オーガズムに達するまでの流れ……。それらを自分の指だけで探し当てるのは、なかなかむずかしいですよね。

でも、まだ自分が体験していない『未知の快感』を知るためには、あらゆるバリエーションの刺激を自分のカラダで体感することが必要。

そこで、これまで気付くことのできなかった快感に出会うために、特別なラブグッズの力を借りてみるのはどうでしょうか?。
そんな願いを叶えるのが、LCラブコスメの『さくらの恋猫』です。
 


さくらの恋猫』シリーズは、可愛らしいピンク色の猫の形をしたローター、インナーボール、デンマ、バイブの4種類。そのどれもがスマートフォンのアプリと連動して、今までにない気持ちいい世界へと導いてくれる、まったく新しいタイプのラブグッズです。

今までのラブグッズと違い、スマートフォンのアプリと連動させることにより、これまでのひとりエッチでは成し得なかった繊細な動きを実現。スマートフォンをタップする場所に合わせて振動が変わったり、声に反応したり、または手で描いた曲線に合わせて振動したりもします。

それは飼っている仔猫とじゃれあっているような感覚。

さくらの恋猫』から与えられる様々な予測できない刺激は、どれも出会ったことのない快感ばかり。「私、こんなタッチの愛撫が好きだったんだ…」というような、きっとあなた好みの新しい快感を知るきっかけになるでしょう。



自分の感度を磨くひとりエッチでは、毎日違った刺激での新鮮な快感を味わえます。そして彼とのセックスでは、2人で一緒に使うことにより、彼の操作によって予測できない絶妙な動きを楽しむこともできます。可愛い『さくらの恋猫』によってもたらされる今まで感じたことのない気持ちよさが、これまでとは違った快感を開花させてくれます。

さくらの恋猫』は、とても可愛らしい猫の形。隠して保管する必要もなく、部屋に飾っておけるのも魅力のひとつです。オブジェとしても可愛く、テレビを見ながら普通のマッサージャーとしても十分に使えます。

あなたから「一緒に使おう」と誘われたとき、彼は初めて『さくらの恋猫』がラブグッズであることを知って、驚きと興奮の気持ちが高まるでしょう。

今までにない楽しさを感じながら操作をすると、ふだんのエッチでは見ることのできない新鮮なあなたの反応が。彼は様々な動きの繊細なタッチで、女性が感じることを学ぶことができるのです。



実際に、『さくらの恋猫』を使用した女性たちの体験談を紹介します。

●次々と変化する振動が気持ちよすぎる…(みーちゃんさん/25歳/OL)
私には付き合って1年の彼がいるのですが、彼のワンパターンな愛撫に飽きてしまい、セックスが「めんどくさい」と感じてしまうことがありました。

そんなとき出会ったのが『さくらの恋猫』。見た目の可愛さに惹かれただけでなく、彼と使ったら楽しそうだなと思って、購入しました。

彼に『さくらの恋猫』のことを話すと興味津々!彼の方が盛り上がってしまい、声で操作したり、画面を指先でなぞってみたりと、色々な使い方を早々にマスターしていました。彼がスマホで操作すると、私は自分の感じる場所を選び、振動の強さや動きは彼次第。「もっと激しくしてほしい」と思ったかと思えば、「そんなの無理」と思うような激しい快感が襲ってきたり…。

「そこが感じるんだね」と、いつもよりも意地悪な笑みを浮かべる彼にドキッとするし、私の反応によって次々と変化する振動が気持ちよすぎるし……。頭が真っ白になって、もう何回イッたかわからないほど乱れてしまいました。

●男の人に愛撫されているような感覚(ayaさん/31歳/ネイリスト)
元彼と別れて3年。その間、自分磨きと欲求不満解消のため、さまざまなひとりエッチを試みてきました。いつも自分のペースで、好きなように感じることができる……。これは、ひとりエッチの最大の魅力ですが、独りの期間が長くなるにつれて、物足りなさを感じることが多くなりました。

そんなとき見つけた『さくらの恋猫』が、私のひとりエッチに対する価値観を大きく変えるきっかけとなったのです。『さくらの恋猫』の機能の中で、特に私を驚かせたのが「パターンモード」。複数の選択肢から好みの振動を選ぶのですが、正直、画面に並ぶ単語だけでは、どんな動きをするのかわかりません。

そのときの気分でなんとなく4つの振動を選び、いつものようにひとりエッチを開始したのですが、くすぐられているような甘美な感覚にうっとりしたかと思えば、急に激しく攻めてきたり…。次は何をしてくれるの?と、ドキドキ、わくわく。ひとりエッチなのに男の人に愛撫されているような感覚に陥ってしまい、気付いたときには夢中になって喘いでしまいました。

さくらの恋猫』は私の生活に欠かせないパートナー。「今日はどんな風に感じさせてくれるのかな?」と毎日が楽しくなりました! 

「今までの気持ちよさでは物足りない」「ワンパターン化したセックスに飽きた」そんな自分の感度低下を感じた時は、『さくらの恋猫』で新しい感度の開発!これまで知らなかった性感帯も開発されて、彼とのセックスが驚くほど気持ちよくなり、盛り上がるはずです。

抱き合う度に新しい快感に出会える……。そんなずっと新鮮さのあるセックスを彼と目指しませんか?

さくらの恋猫』を開発した「LCラブコスメ」は、女性だけで運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。女性ならではのお悩みを解決してくれるアイテムが揃っています。「ラブコスメ」で検索すれば、これまで誰にも相談できずにいたお悩みにもピッタリのラブコスメがきっと見つかるはず。




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