アイコン 「ルックスに難あり」でも大丈夫!合コンでお持ち帰りされるテクニック

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「ルックスに難あり」でも大丈夫!合コンでお持ち帰りされるテクニック

合コンに参加したら、なんと自分のタイプの男性が・・・。ここはなんとか既成事実を作るべくお持ち帰りされちゃいたい!

けど、自分のルックスには自信もないし、どうしたらいいの?!というような場面に出くわしてもご安心ください。今回は合コンでお持ち帰りされるテクニックをご紹介します。
合コンで相手との距離を縮めるテッパンテクニックが、ボディタッチです。最初からベタベタと触りまくると、逆に相手から引かれてしまう可能性があるので、ある程度お酒が入ってきたり、相手との会話が少しでも弾んだりしてからがおすすめ!

軽く膝に手を置いたり、肩をポンと叩いてみたり、あくまでさりげなくタッチするのがポイントです。少し高度な技ですが、みんなからは見えない机の下で足をツンツンすると男性もその気になってくるかもしれませんよ。
自分のルックスに自信がなくても大丈夫!ルックスがだめなら、トーク力でカバーすればいいんです。基本的に、自分のことをほめられて嫌な気分になる男性はほとんどいません。ほめる内容はルックス、ファッション、趣味、わざとらしくなければなんでも大丈夫です。

ただほめつづけると嘘くさくなってしまうので、相手の言動への共感も挟むのがおすすめ!同じ食べ物が好き、同じお酒が好きなど共感する理由は簡単でいいので、試す価値ありです。
合コンが始まって、1、2時間ほど過ぎて折り返し地点かなと思ったあたりから、思いきって下ネタトークを始めてしまうのもおすすめです。もちろんいきなり始めるのではなく、会話の流れやお酒の回り具合など、その場の空気を読みながら話題を振ってみます。

「なにフェチ?」なんて言う話題は下ネタっぽくないのに、いつの間にかガッツリ下ネタトークにすり替えられるネタですよ。「好きな体位」や「胸の大きさの好み」など、どんどん下ネタを話しているうちに、そんな気分に持っていけるかもしれません。
そろそろ解散も近くなってくる時間あたりから、ストレートに今日は持ち帰られてもOKというサインを送っておきましょう。たとえば、「明日は休みだし予定もないからゆっくりできる」「楽しいから今日はまだ帰りたくない」「この後はふたりきりで飲みなおしたい」などが使いやすいでしょう。

ふたりで飲みなおしに行けたら、その時点でかなりの高確率でお持ち帰りされるはずです。逆にここまで言っても相手に動きが見られなければ、諦めもつきますよね。
ボディタッチやほめまくり作戦を使い、お酒の力を借りて下ネタを交えながら大胆に攻めていきましょう。そうすればルックスに自信がなくても、お持ち帰りされやすくなりますよ。(kumio/ライター)

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