アイコン お風呂場でできるエッチの体位・4つ

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お風呂場でできるエッチの体位・4つ

お風呂場でのエッチは、気分が変わりマンネリ防止にも役立つ、オススメのプレイ。せっかくなら、ベッドの上ではなかなかしないような、いつもと違う体位を楽しみたいですよね。

そこで今回は、お風呂場でできる体位を4つご紹介します。ぜひ今夜、試してみてくださいね!
お風呂の床に体が触れるのが嫌だ、という人や、お風呂に十分な広さがないときにもオススメしたいのが、立ちバック。男性からは女性の体のラインが見え「エロスを感じる」と人気の体位でもあるのです。

バスタブの中で水の音を立てながらの挿入も良いですし、洗い場に鏡があるのであれば、鏡に映るふたりを見ながらの羞恥プレイも素敵。快感に耐えるため壁にもたれかかったり、振り向いてキスをねだったりする仕草をプラスすれば、彼はさらに喜んでくれるでしょう。
彼にだっこされる形でエッチができる対面座位は、甘えん坊の女性にも人気の体位。お風呂場で対面座位をするときは、女性の大事なところにお湯が入る危険を避けるため、洗い場で行うのが良いでしょう。

激しい動きをとりにくい座位ですが、ぎゅっと密着して向き合え、愛をささやき合ったり、キスし合ったりしながら、いちゃいちゃしたいときには最適。いくら汗をかいても気にならないお風呂場で、じっくりと甘いエッチを体験してみては?
駅弁とは、男性が女性を正面から抱えたまま挿入する体位。アクロバティックな体位ですが、AVなどにも登場し、男女ともに「一度はやってみたい」と思う体位でもあるようです。

だだっ広いベッドルームで駅弁を行うには、男性に相当な力が必要ですが、お風呂場という狭い場所であれば、壁を使えるのでハードルが下がります。

やり方としては、女性が壁にもたれて、男性の首に両手をまわし、足を上げて挿入、そのまま立ち上がってもらいましょう。壁に追い詰められて、抱き上げられて挿入されているという、非日常的な状況に興奮するはず。
まずは洗い場で、男女ともに膝立ちになります。女性は、男性に後ろから羽交い絞めにするように固定してもらい、そのまま挿入。しっかり挿入するために羽交い絞めにしてもらうのですが、それによって女性の体は反り、胸もきれいに見えてエロティックな体勢に。

この体位も、お風呂場の鏡に映しながらするのがオススメ。女性がむりやり犯されているかのような光景に、視覚からドキドキすること間違いなしです。体を平行に重ね合うことで、女性にとっても感じやすく気持ちの良い体位でもあるようです。
お風呂場という、非日常な場所では、いつもとは違う、大胆な自分でエッチを楽しんでみてください。彼とのラブラブ度も、さらに高まるかもしれませんよ!(tummy/ライター)

(ハウコレ編集部)

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