アイコン 「先っぽだけ・・」エッチを断られた男の必死なセリフ・4選

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「先っぽだけ・・」エッチを断られた男の必死なセリフ・4選

エッチを誘われ断ったはいいものの、引き下がらずに口説き続けてくる男性・・・。引き際の悪い男性に困ってしまうこともあるでしょうし、彼の必死さに、思わず笑いがこみ上げてくることもありますよね?
今回は、エッチを断られた男性の必死なセリフについてご紹介します!
まずは、定番のセリフ。エッチを断られたときに限らず、ストレートにエッチを誘うことに抵抗がある男性がよく使うセリフです。
「とりあえずラブホテルに入ることができれば、あとはその場の雰囲気でエッチに持込めるはず!」という男性の下心、女性にとっては見え見えですよね?「ちょっと休むなら、ホテルじゃなくて喫茶店でいいじゃん!」なんてツッコミたくもなります。
続いては、コンドームなしの挿入を求めてくる男性がよく使うセリフ。性病や妊娠のリスクを思い、ゴムなしのエッチに抵抗がある人もいるはず。断ると、彼の口からとっさに「先っぽだけしか挿れないから」なんてセリフが・・・。
女性としては、返す言葉も見当たらないというか、「そんなわけないじゃん!」と半ばあきれてしまいます。しかし、ゴムなしのエッチへの欲求が強い男性は少なくなさそうです。
三つ目は、挿入を断られたときに妥協点を探そうと必死になる男性のセリフ。「じゃあ、フェラだけでもお願い・・」「手で触ってもらうのもダメ?」なんて徐々にハードルを下げていこうとする作戦です。
女性によっては、挿入されることには抵抗があっても、「フェラや手で触るくらいならまあいっか・・・」とう人もいるかもしれませんね。
最後は、断られたことへの反感からか、男性が挑発的に口にするセリフ。「男に体を求められるのなんて今のうちだよ?」「いいの?枯れちゃうよ?」などとけしかけてきます。とくに、女性慣れしていたり、Sっ気が強く自分に自信のある男性がよく口にしがち。
女性によってはムカッときたり、あるいは、笑ってしまうかも。断られたのに上から目線で挑発してくる男性に、あなたならどう返しますか?
多くの男性は、女性とエッチすることを渇望しています。「無様だな・・」なんて思わないで、性欲を満たすために必死な男性の気持ちを、少しはわかってあげるといいかも。ご紹介したセリフのなかに、耳覚えのあるセリフはありましたか?

(ハウコレ編集部)

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